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雅と祭と舞台袖/masaru tada

午前零時丁度に詩や歌をみんなで投稿する…「雅」。
開催は不定期で、参加者が決めるお題決定から、開催定時までのドキドキ…「祭」。
短歌クラスタの僕がポエム24にビビッ‼と来たのは、その本質に日本古来の「和」を感じたからだ。

そしてある日の開催直前…和賀さんの「---- 暗転 ----」のツイート。それを見た瞬間、用意した短歌の投稿待機をしていた僕のテンションは、高校演劇部時代…舞台袖での出番待ちのそれにフルコンタクトでタイムトリップした。

短歌詠みが一人、完全にポエム24に転んだ瞬間である。

勝手に11時58分に「開演アナウンス」POSTを始めたのは、強調したかったからだ。舞台に出る直前の出番待ちのあの気持ち…磨いた芝居を見せたい、見られたい、恥ずかしい、いや大丈夫、上手くできるか?、あとは征くのみ!…等々がないまぜになったあの独特の胸の内の「渦巻き」を。

そしてポエム24は僕自身も予想しない形の副産物を産む。
ポエム24の非公式サイドストーリー「少尉と軍曹」だ。
我々ポエム24の参加者には和賀さんの発言、時にプロフィールの名前欄確認が欠かせない。
定期開催でないこの企画は、お題出題者選定だけでなく開催自体のタイミングも…主催者の若きTwitter詩人の任意(有り体に言えば気まぐれ)によるからだ。
元々厨二気質で、元自衛官の父を持つ僕が、和賀さんを監視しつつ「目標は沈黙を守っています!」なんて口走るのは至極当然の流れだった。
となると、同じテンションの上官が欲しい。命令が復唱されて行ったり来たりする様が好きな程度には、僕は未だ十分厨二だからだ。
そしてポエム24対策班・対和賀同盟情報部・備品管理部別室所属の「少尉と軍曹」が誕生した。

軍曹「感あり!フォックス型通信!目標はお題を投下!これは演習ではない。繰り返す。これは演習ではない。」
少尉「狐め…動いたか。デフコン1発令!戦線の構築を急がせろ。」
軍曹「了解。デフコン1発令。総員第一種戦闘配置。」

…と、まあ。最初は和賀さんを監視する僕の脳内状態をツイートに起こしただけのものだったのだが。
思い付きとノリで始めたこのサブシナリオも、意外に応援してくれる人がおり、また僕自身が登場人物を気に入ったこともあって未だ細々と続いている。シリアスとアンシリアスの狭間の…なんか独特の空気で。

僕はポエッタラーではない。
ポエム24の雅な祭としての魅力。
舞台袖の緊張感。
そして詩も短歌も俳句も都々逸も…
開演アナウンスもネット諜報サイドストーリーも受け入れて成立する懐の深さに心を奪われたしがない短歌詠みだ。

にも関わらずポエム24からは沢山の感動やドキドキやインスピレーションを享受し続けている。
だから恩返し、というわけではないが…
例えば僕の開演アナウンスで。
例えば素っ頓狂なネット諜報サイドストーリーで。
例えば毎度一応投稿してる僕の短歌で。
このポエム24という企画が少しでも盛り上がったり、和賀さんがクスリとなったり、参加者が本当にこの企画が好きで愉しんで参加してるんだっていう主張になったりすればいいな、と心から思っている。

小売業の社会人として、この先参加自体がままならないこともあるかも知れないが、事情の許す限り…参加と賑やかしを続けたいと思う。

ポエム24、そして和賀さん。
今までありがとう。
そしてこれからも、どうぞ宜しくお願いします。


written by masaru tada(twitter ID/ hiromaru712)
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