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Magic of poem24/なつめё

Hello my dear.
I'm glad to see you.


初めまして、こんにちは。
なつめёといいます。

連日このブログの更新が続いているので、このタイミングでいいものかどきどきしながら書いていたら、今まさに一件更新されてどうしようかと。
せっかく書いたものを白紙にするのはもったいないので、寄稿させてもらいます。



さて、いきなりではありますが、少しわたしの昔話をさせてください。

元々、人と関わることが得意な方ではなかったわたしは、中学に入ってからもなかなか友達ができませんでした。
そんなある日のこと、英語の授業中に暇で暇で仕方なかったわたしはノートの端に小さくポエムのような何かを書きました。
決してポエムではありません。ポエムのような何か、です。
そして、それは、たまたま後ろの席に座っていた女の子の目に映りました。

「・・それ、何の詩?」
「えっ!」

いきなり話しかけられた驚きで変な声がでました。
その子はわたしがノートの端に書いたポエムを歌詞か何かと思っていたらしく、そう聞いてきました。
わたしが考えたものだと知ると、元から大きな目をさらに大きくさせて、「すごいね」と笑っていました。

それが、ポエムを書きだすきっかけになりました。

その子と友達になって、わたしは毎日ポエムを書き続けました。
「すごいね」と言ってくれた彼女の笑顔を見るために。
その子とずっと友達でいられるために。
ちゃんとした友達ができたのが初めてだったわたしは、どう接していけばいいのかわからないことが沢山あって、ポエムを書き続けることで彼女を繋ぎとめようと必死でした。
その一年間で使ったルーズリーフは150枚ほど。
今でもすべて持ってますが、なんとも恥ずかしいものです。
その後、彼女とは違う高校に通うことになり、今ではあまり連絡もしなくなってしまったのですが、彼女のおかげで人との関わり方を学べたのでポエムに頼ることもなくなりました。

ここまでがわたしの昔話です。



それからしばらく。
去年の9月に時間は飛びまして、わたしはpoem24と出会いました。

昔話でなんとなく気づいた方も居るかもしれませんが、わたしはそれまで自分のためのポエムを書いたことがありませんでした。
誰かを繋ぎとめるため、評価してもらうために書いていました。
第6回「名前」の時にどきどきしながら書いた詩が、初めて自分のために、自発的に書いた詩になりました。
TLには、誰かのためではなく自分のために綴られた言葉が並びました。

「これで、わたしはやっと先に進める。」

タグを遡って、並んだたくさんのポエムを読みながらそう感じました。
不恰好でもいい。評価されなくてもいい。
自分の言葉で、自発的に書いたポエムは捨てられないことに気づきました。
かわいくて、かわいくて、捨てられるはずがありませんでした。

わたしはインスピレーション系で、思い浮かんだ言葉を書いて繋げていくタイプなので作るのに時間はあまりかかりません。
それでも、出来上がったポエムを読み返しては頬を緩めてしまうほどには溺愛しているのです。



poem24に出会い
自分の言葉に出会い
素敵な言葉に出会い
大切な人々に出会い

「ありがとう」をたくさんもらいました。
「すき」だとわたしを認めてくれる人と知り合えました。
「おかえりなさい」と迎えてくれる場所ができました。
「またあした」が広まって、昏い夜が優しくなりました。

これからも、この素敵な企画が続いていきますように。
わたしの持てる最大限の感謝を込めて。


Thank you for giving to me your warm poetry.
I'm smiling today by favor.


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涙をふいて
顔をあげて
大丈夫
大丈夫
不安で怖くてしかたないけど
楽しいことがたくさんあるから
もう一度、笑えるようになる
もう一度、言葉を思い出す
大丈夫
わたしは今日も幸せです
#poem24
------------------------------
『あの日の自分に』篇より


written by なつめё
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