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都々逸詠みのひとりごと/小早川

メーデー、メーデー、という誰かの声がしていた。
大量にRTされていたそれは一遍の詩で、何度も読んで「Twitterには現代詩を書く人もいるのか」なんて当たり前のことを思ったのを覚えている。

それが「ラジオ」のときの和賀さんの詩だった。

Twitterはじめたばかりで細々と都々逸を詠んでいた僕は、お題を得て詠むなんてやったことがなかった。
でもポエム24はお祭りみたいですごく楽しそうだと思った。
同じ題でこんなに違うのか、と驚いたりもしていた。

都々逸がポエムになるかはわからない。
というか、たぶんポエムじゃない。
でもこれだけたくさん詩を書く人がいるならひとつくらい都々逸があっても許されるだろう、とそっとまぎれこませた。
初めての題詠。お題は「嵐」。
随分長いこと考えて、ようやく最後の5文字が出た時にはガッツポーズでもしたい気持ちだった。
おそるおそる投稿したものがまとめに入れてもらえて、嬉しくて、僕はすっかりポエム24にはまってしまったのだった。

あれから3ヶ月。
ポエム24を真似した歌詠み企画をやってみたりして、都々逸詠みや短歌詠みの輪は今もどんどん広がっている。
ポエム24がきっかけでフォローしてくれた人もいるみたいで、嬉しい限り。
毎晩詠むことが楽しくて仕方ないのはそんな皆さんのおかげだと思っている。
なかなか言う機会はないけど、とても感謝している。ありがとう。

この時間が一生続くなんて思っていない。
あと10年もしたらTwitterは確実に別のツールに取って変わられてると思う。
それでも願わくば、この楽しい時間ができるだけ長く続きますように。

最後に、お題「ポエム24」で都々逸をひとつ。

「踊る阿呆にならなきゃ損と 誘い誘われ 24時」

おあとがよろしいようで。

written by 小早川(@dodoitsu_)
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